ワークステーションにエージェントをインストールする
ワークステーションにCouchdropクラウドコネクタをインストールし、構成する必要があります。
こちらの記事に従ってください。エージェントをインストールして構成したら、構成をコピーする必要があります。
ワークステーションで、フォルダを参照します
C:\Users\%username%\AppData\Local\CouchdropCloudConnector
新しいサーバーでアクセスできる場所にconfiguration.confをコピーし、Couchdropクラウドコネクタインストーラもコピーします。これで、ワークステーションからエージェントをアンインストールできます。
サーバー上でエージェントを設定する
サーバーでは、管理者としてコマンドプロンプトを開く必要があります。これを行ったら、サーバー上のインストーラとconfiguration.confファイルをコピーした場所を見つける必要があります。
以下は、サイレントインストールのコマンドの例ですが、パスは場所によって異なる場合があります。
C:\Couchdrop\couchdrop-cloud-connector-installer.msi /quiet
新しいサーバーでアクセスできる場所にconfiguration.confをコピーし、Couchdropクラウドコネクタインストーラもコピーします。これで、ワークステーションからエージェントをアンインストールできます。
サーバー上でエージェントを設定する
サーバーでは、管理者としてコマンドプロンプトを開く必要があります。これを行ったら、サーバー上のインストーラとconfiguration.confファイルをコピーした場所を見つける必要があります。
以下は、サイレントインストールのコマンドの例ですが、パスは場所によって異なる場合があります。
C:\Users\%username%\AppData\Local\CouchdropCloudConnector
次に、サービスとしてエージェントを設定する必要があります。 こちらの記事に従ってください。エージェントを再度インストールする必要はないことに注意してください。次のコマンドを実行するように指示している記事のエリアに移動できます。
.\couchdrop-cloud-connector-service.exe install
サービスとしてエージェントのインストールが完了し、サービスが実行されたら、Couchdropクラウドコネクタの構成フォルダを確認できます。このフォルダは以下の画像のようになるでしょう
30秒間待ち、Movebot Webインターフェースでスキャンまたは別のアクションを実行し、エージェントが動作していることを確認します